Indonesia

インドネシアでの連休#2:ブナケン島珍道中

インドネシア初の年末年始連休

まだ、コロナ禍になる前(そんな時期が懐かしい)出向後の年末年始連休でどこかに行こうとの話になりました。バリに一緒に行った方が日本の友人とブナケン島(スラウェシ島マナドの近く)へ行くとのお誘いがあり行くことにしました。

メンバーは、上司・上司の友達(日本から参加)・出向者一家・自分の合計7名です。

日程は12月28日出発の1月1日帰りです。スケッチを少ししてのんびり過ごしたいと思いながら、前回と同様何も考えずに行きました。

移動当日(12/28):いざマナド(Manado)へ

初日はマナドまで行きそこで宿泊する予定です。12:30発のLion Airで行くためスカルノ・ハッタ国際空港のターミナル1へ行きました。アパートからは、渋滞を懸念した早めの出発です。無事空港で同行者と合流しチェックインカウンターへ。

まだ便変更を知らない時です。
まだ便変更を知らない時です。

インドネシアあるある?

チェックインカウンターでチェックインしようとしたのですが様子が変です。よくよく聞くと出発便が運休(えっ?)で航空会社もBatik Airに変更(ええっ??)そして出発もターミナル2へ変更(えええっっl)の連続でした。出発時間も遅いのでまだ良かったです。

この段階でまだ家族参加の方は着ていなかったので至急連絡してターミナル2へ行ってもらいました。

さて、ターミナル2への足はどうするか考えたのですが、ドライバーは既に帰していたためSkytrainで移動しました。初めての体験だったので乗れて良かったなとプラス思考で行きました。

Batik Airでマナドへ

出発まで4時間ほど空いたので空港でお昼を食べ出発ゲートへ移動です。ここだけなのか分かりませんが、アナウンスが聞こえません。何度か受付の方に何時出発するのと聞きながら待ちました。

待望の搭乗です。みんなで「これでやっと一息つけるね」と言いながら飛行機の乗りましたがシートがダブルブッキング?らしく自分たちと他の乗客の人がガタガタしていたところ何と自分たちが乗る飛行機を間違えている事が分かりました。「恥ずかしい」と思いながら飛行機から出て更に待ちます。

やっとマナド行きの飛行機が準備出来たらしく搭乗しましたが、いつも乗っているところからではなく別の場所からでした。

マナドのホテルへ

空港でタクシー(予約済み)のすぐに見つかり、ここは思いの外すんなり行きました。ホテルについてチェクインをしていたらタクシーの運転手さんがウロウロしながら自分に話しかけてきます。何かと思ったらチップが欲しかったらしく(忘れてた…)気がついてもらいたかったようです。

ホテルで作戦会議

夕飯は特に要らなかったので、ホテルの近くにあったスーパーでビールを買って部屋で明日の行動の作戦会議をしました。課題は、ブナケン島行きの船が見つかるかとお昼をどこで食べるかでした。港はここだろうとあたりをつけてお昼はどこか見つかるだろうと言うことでキラキラな考えで解散です。

ホテルのロビー
ホテルのロビー

2日目(12/29):ブナケン島上陸

ブナケン行きの船へ

朝食-チェックアウト後(昨日のタクシーの運転手がまた居た)ホテル近くを散策…何も収穫がなかったので上司と自分で散歩も兼ねて先に港へ行きブナケン行きの船を探すことにしました。

てくてく歩いて港へ到着。ご飯食べる所はなさそうだなと思いながら船着き場を見ていたらブナケン島のホテル行きの船を偶然発見!!この後の便での移動でしたがドライバーさんらしき人と先ずは交渉、電話でホテルのボスと相談すると言っていただきました。そしたらなんと、ボスが自分と話をしたいと…電話をかわって拙いインドネシア語で交渉しました。流石に今待たせているお客をこれ以上待たせられないとの事で出発すると言われたところに後発隊が到着しました。

間一髪で交渉成功、無事に船に乗れました。

同乗していたご家族は、オーストラリア人の旦那さんと台湾人の奥さん2人のお子さんの4人家族でした。旦那さんにお詫びにホテルでビールをご馳走すると約束しました。(その後ちゃんと約束ははたしました。)

一人ですが。ベッドはもう1つあります。
一人ですが。ベッドはもう1つあります。

3-4日目(12/30-31):ブナケン島でのんびり

ブナケン島での1日

初日から波乱含み(インドネシアでは普通?)でしたがブナケン島での2日間は本当にのんびり過ごしました。

朝起きて、朝食(食事は全てビュッフェ方式)、その後はみんな自由に行動しました。

食事はみんなで一緒に食べましたが、それ以外はそれぞれの自由です。

家族で来られた方はシュノーケリング、上司も一緒に海に行きました。

散歩途中のスケッチ
散歩途中のスケッチ

「とても気持ちのいい島で、気が向いたら散歩して、少しスケッチをして、本を読んでビールを飲む」という

今では考えられない時間です。

まぁ、「ここに来て「ダイビング」も「シュノーケリング」もしないなんて信じられない!?」と言われそうですが自分にとってはここでのんびりするのが至福の時でした。

本は「龍の家」シリーズをAppleブックで買って読みました。異国の地で読みたい本がすぐに読めるのはインターネット時代の醍醐味です。この環境が当たり前になっている若い人たちにはピンとこないと思います。おじさんとしては、これもまた今までに無いことだと思います。2日間で3冊ほど読めたと思います。

また、スケッチは散歩がてら小さな紙に数枚描きました。

綺麗な夕日でした。
綺麗な夕日でした。
ホテル近くのお店をスケッチ
ホテル近くのお店をスケッチ

なお、ブナケン島にいる2.5日に、大人5人で合計51本ビールを飲んでます。帰りの精算で判明しました。

5日目(1/1):我が家へ

ブナケン島からマナドへの帰りの船は少し天候が悪かったので揺れました。小さな船だったので少し怖かったです。

虹が出た。ラッキー
虹が出た。ラッキー

空港に行く途中にモバイルバッテリーを置き忘れたと思われるホテルに行きインドネシア語で聞きましたが、案の定無かったです。

マナドからジャカルタへ

行きもそうでしたが帰りの便も変更になりました。航空会社はLionのままでしたがマカッサル経由に変更です。それ以外は特に問題もなく無事にスカルノ・ハッタ国際空港に到着しました。

ジャカルタからチカランへ

実はこの日大雨で高速道路が水浸しに(バンジル)でストップして大渋滞が発生していたとの事でした。アパートの管理をしている日本人の方が大変な思いをしたと話していました。自分が帰ることろには渋滞もほぼ解消し普段より少し遅めでしたが問題なく帰れたのは良かったです。

渋滞の写真。
渋滞の写真。

最後に

今考えると行って良かったと思っています。

インドネシアは他にも行きたいところがたくさんあるのでこの状況が改善出来たらまた訪れたいと思います。

その時はスケッチですね。練習しておこう。