Sketch

スケッチの練習/5月1日-5月7日

スケッチの練習:5月1日-5月7日

GWの連休でした。帰省も出来、動画も少しづつですが撮りました。編集も頑張らないとね。では結果をご覧ください。

2023年のスケッチ練習

さて2023年のスケッチ練習は何をやっていくか考えたいと思います。

Hideyukの目標

Hideyukのprofile にも書いていますが、目標は

スケッチ等の絵でインドネシアと日本の架け橋に成ること。”Aku mau menjadi jembatang untuk antara Indonesia dan Jepang dengan Sketsa!” (インドネシア語で書くとこんな感じ。もし間違っていても気にしないで)

です。 その為に、まずやる事として「2021年のBlog開始より毎日スケッチの練習をする」事を目標に活動しています。 スケッチの良さを知ってもらい仲間を増やしたいです。 そのために、2023年は茶木先生主催のスケッチにも何度か参加してみたいと思います。 そして、再開したiPadでのスケッチ(イラスト)の可能性も広げて行きます。

誰に向けて書いているの?

  • スケッチを初めてみようかと思っている人。:気軽に始めてもらえるようにしたいです。
  • 自分:モチベーションアップ。
  • インドネシアに興味を持っている方・
  • もちろん絵に興味を持っている方は誰でも。

何を伝えて行きたいか?

  • スケッチの楽しさ。
  • スケッチは気軽に出来る事。
  • スケッチ以外もですが、続けることの大切さ。
  • ペンスケッチの基本。
  • iPadで絵を描く楽しさ。

です。

先週の絵と一言メモ

先週は14枚練習しました。

  • 5/1の練習:GW期間中も平常運転になりました。ClipStudioは夕食がメイン、万年筆は外出時に撮った写真をメインに練習しました。スケッチは出来ませんでした。反省です。1枚目はClipStudioでの夕食です。ちょっと色を明るめに塗ってみました。線画はいつもの順番で描いています。
  • 5/2の練習:2枚目は散歩の途中で撮った狛犬と後ろにある木の構図が気になって撮った写真を元に練習しました。描き始めは鼻からです。鼻から顔・頭を描いてから前足に移りました。胴体、後ろ足を描いて終了です。その後、木、背景を描いて終了です。
  • 5/3の練習:3枚目は庭のみかんの花です。庭の草取りをした時に咲いているのを発見して練習したくて写真を撮りました。描き始めは中央の花びらからです。中央の雌蕊、雄蕊を描いて次の花びらに移りました。その後葉と枝を描いて終了です。今年もみかんできるかな。
  • 5/7の練習:4枚目はGW最終日の練習1枚目です。インドネシアで活躍しているアーティストの加藤ひろあきさんです。時々、FaceBookに投稿された写真を応援も兼ねて練習しています。今回はClipStudioで練習してみました。顔の輪郭(向かって右の生え際)から描き始めてメガネと目と顔のパーツに移りました。髪の毛と服を描いて線画は終了です。色は影の紫から塗り始め肌の色等に進んめて行きました。バックを少し黄色めで塗って終了です。
  • 5/7の練習:5枚目はいつもはClipStudioで描いている夕食を万年筆で練習しました。理由は、加藤さんをClipStudioで描いちゃったのと万年筆で描いたらどんな感じだろうと思ったからです。如何でしょうか?万年筆の方がまだまだ描きやすいなと思いますが、少しづつClipStudioの線画も慣れてきています。同じ感じで描けると良いなと思っています。
  • 今週のプラス1枚:プラス1枚は猫3匹です。モリくんピコちゃんと知り合いの猫ちゃんです。ClipStudioと万年筆で線の感じが違いますね。ClipStudioでは、なるべく太い線で表現できる練習もしているのでこのまま行きたいと思います。筆の入が細くできると良いんだけどなと思います。ネットで調べてみたいと思います。

先週の振り返り

GWで1週間休みでしたが、いつもの休みのルーチンでした。スケッチしたいとずーっと言っていますが出来ていません。狼おじさんにならないようにしないとね。

最後に興味がありましたら、HideyukのInstagram,Twitterをフォローしてください。スケッチ練習は毎日アップしています。

Twitter:@hidebosan

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サンパイ ジュンパ ラギ・ダダー

「またあいましょう、さようなら:のインドネシア語です。」

ペンスケッチに使っているインクです。水彩画でも滲みません。固まると大変なので注意が必要です。

最近使っている練習用マルマン図案シリーズ(ハガキサイズ)です。

スケッチの茶木先生の塗り絵本

永沢先生のスケッチ本:参考になります。